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2022年4月20日 (水)

“新型のサイバー兵器” 忍び寄る破壊型ウイルスの脅威…(20日)NHK

ロシアによるウクライナへの侵攻を巡ってサイバー空間でも激しい戦いが繰り広げられている。サイバー攻撃を受けたウクライナの機器から見つかったコンピューターウイルスを解析すると、極めて破壊力が高くシステムを根本から壊してしまう可能性がある新型のウイルスであることがわかった。
新しい“サイバー兵器”とも言える、このウイルス。日本のコンピューターウイルス解析の第一人者は「日本もほかの国もひと事ではない。攻撃された場合は組織の機能が停止し被害規模は甚大で、恐ろしさは計り知れない」と脅威への備えを警告した。

■感染すれば「再起不能」に…

1. 感染
「それでは感染させます」
パソコンの画面に表示されたギフトボックスのようなアイコン。これが新型のコンピューターウイルスだという。ファイルを開いて感染させる。一見、何も変化がないように見える。

2. 約30分後に…

 ところが30分ほどすると…
画面には「デバイスに問題が発生した」などというメッセージ。
そして勝手にシャットダウンして再起動が始まった。

3. OSが動かず

 しかし画面が再び立ち上がってもパソコンを動かす基本ソフト=OSが止まったまま動かなくなってしまった。
ウクライナでのサイバー攻撃に使われた新型のコンピューターウイルス「HermeticWiper」だ。
三井物産セキュアディレクションの吉川孝志さんの解析で、その危険性が明らかになってきている。

■ワイパー型のウイルス

 感染すると掃除機(=ワイパー)のように次々とデータを削除したり破壊したりする機能を持つウイルスはワイパーと呼ばれ、これまでもいくつか見つかっている。
2018年のピョンチャン(平昌)オリンピックのサイバー攻撃に使用された「Olympic Destroyer」と呼ばれるウイルスでは、大会のウェブサイトが接続できなくなるなどの被害が出た可能性が指摘されている。
去年の東京オリンピックでも、被害は明らかになっていないがワイパー型のウイルスが見つかった。
さらにウイルス本体も最終的には破壊されるようになっていた。痕跡を消すためだと考えられる。

この新型ウイルスはスロバキアのセキュリティー会社「ESET」がロシアによるウクライナ侵攻が開始された2月24日(日本時間)、ウクライナ国内の数百台の機器にインストールされたことを確認したと発表している。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220420/k10013590091000.html

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