カテゴリー

« 朝日新聞阪神支局襲撃35年 5月3日にオンライン集会(21日)共同 | トップページ | 「会食4人」1カ月延長へ 新型コロナ第7波、懸念強く―東京都(21日)時事 »

2022年4月21日 (木)

馬毛島自衛隊基地計画 環境アセス準備書の縦覧開始 種子島上空飛行は「非常にまれで影響限定的」(21日)共同

西之表市馬毛島への米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転と自衛隊基地整備計画で、防衛省熊本防衛支局は20日、環境影響評価(アセスメント)の準備書の縦覧を鹿児島県庁や西之表市役所など9カ所で始めた。5月19日まで。塩田康一知事が求めた「種子島上空を飛行した場合の騒音予測」をしなかった理由を「非常にまれで、評価全体への影響は極めて限定的」と説明している。
 知事意見全52項目に対し、少なくとも8項目で「行わない」などとして理由を挙げた。騒音に関し、FCLPをしている硫黄島(東京)など類似事例からの算出は「予測する確立した手法がない」、実機による測定は「飛行場のない馬毛島では困難」と説明した。
 島を1周する管理道路をアセス対象としないことについては、道路は国有地の維持・管理が目的で、基地整備と「目的が異なる」とした。
 一方、訓練や輸送に使う航空機種や回数は、知事意見を踏まえ詳細を記述した。年間飛行回数2万8817回のうち、米軍機は18.6%の5356回と予測。夜間飛行は米軍だけが行い563回。FCLP高度は日中約180メートル、夕方と夜間は約370メートルと示した。
 準備書は約3000ページ。アセスの最終的なまとめとなる評価書の前段階で、国民が意見を直接述べられるのは最後となる。
 縦覧場所の9カ所は県庁、西之表市役所のほか、種子島合同庁舎(西之表市)と中種子、南種子、屋久島、南大隅の各町役場、熊本防衛支局(熊本市)、鹿児島防衛事務所(鹿児島市)。九州防衛局のホームページでも閲覧できる。
 縦覧期間中に住民説明会を行い、6月2日まで意見を受け付ける。その後、防衛省が意見概要をまとめ、県と関係自治体に送付。県は自治体などから聞き取りをし、120日以内に同省へ知事意見を提出する。
https://373news.com/_news/storyid/154951/

« 朝日新聞阪神支局襲撃35年 5月3日にオンライン集会(21日)共同 | トップページ | 「会食4人」1カ月延長へ 新型コロナ第7波、懸念強く―東京都(21日)時事 »

国防関係 国際紛争 自衛隊」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 朝日新聞阪神支局襲撃35年 5月3日にオンライン集会(21日)共同 | トップページ | 「会食4人」1カ月延長へ 新型コロナ第7波、懸念強く―東京都(21日)時事 »

2022年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト

留置所

無料ブログはココログ