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2022年3月 3日 (木)

昨年の交通事故死傷者、減少に「コロナ影響」 警察庁 社会・調査(3日)日経

警察庁は3日、2021年に起きた交通事故の分析結果を公表した。死者・重傷者の増減率を通行目的別に調べたところ、「飲食」や「観光・娯楽」といった項目で新型コロナウイルス流行前の19年と比べて3割以上減ったことが判明。同庁は、全体の死傷者数の減少にコロナ禍の影響が「一部あった」としている。
21年の交通事故死者数は前年比7.2%減の2636人、重傷者は同2.1%減の2万7204人だった。コロナ禍前から減少が続いており、いずれも統計史上の最少を更新した。
警察庁は新型コロナによる影響度合いを調べるため、事故の死者・重傷者がどんな目的で車や自転車、徒歩で通行していたかを分析。「通勤」や「観光・娯楽」「買い物」など主な通行目的の9項目別に死者・重傷者の増減率を調べた。
新型コロナ流行前の19年と比べると、最も減少幅が大きかったのは「飲食」(死者・重傷者777人)で40.8%減だった。「観光・娯楽」(同1088人)が32.3%減、親類や友人宅などへの「訪問」(2562人)が29.3%減で続いた。いずれの項目とも、コロナの感染が拡大した20年も19年比で2~3割減と大きかった。
一方で「買い物」など生活に不可欠な項目は減り幅が約1割と小さく、「ドライブ」や「散歩(自転車含む)」中の死者・重傷者は7.4~8.7%増えた。
同庁の担当者は「『3密』の回避などを踏まえると、ドライブや散歩といった通行目的の死傷者の増加は不自然ではない」と指摘。そのうえで「20年を含め全体の死傷者の減少は各種対策が基本的な要因だが、一部は新型コロナによる社会生活の変容の影響が認められる」と総括している。
高齢者や子どもをはじめ、歩行者の安全対策が課題になっている現状も改めて浮き彫りになった。
21年の交通事故死者2636人のうち65歳以上の割合は統計史上最も高い57.7%(1520人)に上り、歩行中に事故に遭って亡くなる高齢者が目立った。小学生の死者・重傷者も709人に上り、歩行中に事故に遭った児童の約4割は登下校中のケースだった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE024XA0S2A300C2000000/

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