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2022年3月23日 (水)

神戸児童殺傷25年 被害者の父「娘の存在、薄れない」(23日)日経

1997年の神戸の連続児童殺傷事件で、小学4年の山下彩花さん(当時10)が亡くなってから23日で25年となるのに合わせ、父の賢治さんが手記を寄せた。「彩花が生きた時間の倍の歳月が流れようとも存在が薄れることはなく、私たちの心にしっかりと根を下ろしている」と心境をつづった。
彩花さんは97年3月16日、神戸市須磨区の路上で頭を金づちで殴られ、1週間後の23日に死亡した。事件後、母の京子さんは全国各地の小中学校などで「命の大切さ」を伝える講演に力を入れていたが、2017年に死去した。
賢治さんは、京子さんが最後の手記で残した「私たち家族が学んだのは『試練の中でこそ魂が磨かれ、人の幸せを願う深みのある優しさと、倒れても立ち上がろうとする真の強さが育まれる』ということ」という文面を引用し「今も私の胸に刻まれている」とした。
彩花さんが通った小学校の桜は今年もたくさんのつぼみをつけている。桜は03年4月、彩花さんを教えた教員や同級生の保護者らが植樹し、京子さんが「彩花桜」と名付けた。賢治さんは取材に「彩花を亡くしてから春がつらい季節になってしまったが、太くしなやかに育った彩花桜を見ると『ずっとそばにいるよ』という声が聞こえてくる」と涙をこぼした。
事件以降、加害男性(39)から届いていた手紙は、15年に男性が遺族らに無断で手記「絶歌」を出版したことを機に全て破棄。その後手紙は届いていない。賢治さんは改めて「償う気持ちがないのか」と加害男性に問いたいとし、「今後も償いと謝罪を求めていきたい」と力を込めた。〔共同〕https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF227M00S2A320C2000000/

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