同僚女性の水筒に尿を混入させて飲ませたとして、大阪府警西堺署は16日、暴行と器物損壊の疑いで、大阪府柏原市上市(かみいち)、会社員、藤原圭吾容疑者(33)を逮捕した。
西堺署によると、藤原容疑者は「私がしたことに間違いありません」と供述し、容疑を認めている。同署は詳しい動機を調べる。
逮捕容疑は1月28日、堺市西区の会社内で、30代女性のルイボス茶が入った水筒に尿を入れ、飲ませたとしている。
西堺署によると、女性が水筒の中身を保管しており、同署の鑑定で尿の混入が判明した。
女性は昨秋ごろから水筒のお茶の味に違和感を覚えていた。上司に相談し、社内では2月中旬以降、防犯カメラが設置されていた。藤原容疑者が机にあった女性の水筒を持ち出す様子が写っており、同署に被害届を提出していた。
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