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2022年3月24日 (木)

全員帰国「闘い続く」 拉致被害者家族会結成25年(24日)産経

北朝鮮による拉致被害者家族会は、25日で結成から25年となる。最愛の人を奪われ、再会を切望する家族が全国から結集し、一丸となって政府や世論へ訴えかけを続けてきた。「全員を取り戻す」との決意で、すでに帰国を果たした被害者の家族も協力を惜しまない。だが四半世紀にわたる苦闘を経ても目的に届かない現実に、危機感は募る。

言い訳ばかり

「あれが本当の意味でのスタートやったんや」。有本恵子さん(62)=拉致当時(23)=の父、明弘さん(93)は、平成9年3月25日の家族会結成の日を、そう振り返る。
東京都港区に全国から拉致被害者の7家族が集まった。大半が初対面。横田めぐみさん(57)=同(13)=の父、滋さん=享年87=が穏やかな表情で名刺を配り、重い雰囲気を和ませた。
それぞれの家族が行方不明になってから、すでに15~20年ほどが経過していた。明弘さんはこの間、妻の嘉代子さん=享年94=と自宅のある神戸市から外務省や警察庁、有力政治家らのもとへ出向き、解放を必死に掛け合ってきた。
しかし、「『北朝鮮とは国交がないから』とか『世間に知れたら殺される』とか。言い訳ばかりで結局、ほったらかしやった」。個の活動に限界を感じつつあった中、家族会発足を「スタート」と捉え、事態の好転を期待した。

抱いた希望

「不思議な希望があった」。市川修一さん(67)=同(23)=の兄、健一さん(76)も、当時の高揚感を覚えている。
修一さんは昭和53年8月、交際していた増元るみ子さん(68)=同(24)=とともに行方が分からなくなった。「一緒に浜辺に夕日を見に行く」と言い残し、鹿児島市内の家を出たのが最後だった。
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https://www.sankei.com/article/20220324-EPZO3WYF2VNMZFIEUUCWAV2PKE/

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