全国に「管理者不明橋」 進む老朽化、転落事故の恐れ(12日)日経
設置者や管理者が分からない橋が全国の河川で見つかっている。多くは1970年代前半までの高度経済成長期の宅地開発に伴い、地元企業や住民が自前で架けたとみられるが、補修や点検がされないまま放置されているものが多い。老朽化や災害で破損する危険があるものの、自治体は所有権との兼ね合いで容易に撤去できず、対応に頭を悩ませている。
「この橋の所有者の方は下記にご連絡願います」。2月下旬、川崎市の閑静な住宅街を...この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。残り1632文字
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE025ZO0S1A201C2000000/
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