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2022年3月21日 (月)

ふじみ野市立てこもり事件、在宅医療に命を懸けた医師はなぜ射殺されたのか(前編)(21日)共同

埼玉県ふじみ野市で訪問診療医が犠牲になった立てこもり事件。容疑者の母親を看取った医師は、なぜ射殺されたのか。「団塊の世代」が後期高齢者となり患者数の増加が見込まれる中で、医療現場での暴言や暴力、ハラスメントの増加が懸念されている。事件とその影響、対策を追った。(共同通信=須田浄)

 ▽あの日、何が起きたのか

 埼玉県警などへの取材を基に、事件の概要を整理する。
2022年1月26日、埼玉県ふじみ野市大井武蔵野の自宅で高齢の女性(92)が病死し、在宅クリニックを経営する主治医の鈴木純一さん(44)が死亡を確認した。その後、女性の長男で治療を巡って不満をもっていたとされる、渡辺宏容疑者(66)が1月27日午後9時を指定した上で、「線香を上げに来い」と、母親の医療・介護に携わっていた鈴木さんと看護師2人、理学療法士2人、医療相談員2人の計7人を呼び出した。渡辺容疑者は、鈴木さんの経営する在宅クリニックに連絡した他、一部の人には個別に連絡していた。
1月27日午後9時ごろ、閑静な住宅街の一軒家に男女7人が集まった。1階の6畳間のベッドには、死後1日以上が経過した母親の遺体が横たわっていた。渡辺容疑者が口を開いた。「生き返るかもしれない。心臓マッサージをしてほしい」
鈴木さんは丁寧に断った。すると、渡辺容疑者は自宅で所持していた散弾銃を手にし、銃口を鈴木さんの胸に向けて発砲した。弾丸は体を貫通し、鈴木さんは心臓破裂で即死。続けて、理学療法士の男性(41)の上半身を撃ち、医療相談員の男性に催涙スプレーを噴射した。さらに別の医療相談員に向けて発砲。スプレーをかけられた医療相談員が散弾銃を必死に取り上げ、家から逃れた。午後9時15分ごろ、「2人が銃で撃たれた。私は逃げている」と119番通報。理学療法士の男性は重体だが、一命は取り留めた。 
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