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2022年3月25日 (金)

「別れたくなかった」歪んだ愛情と暴力 デートDVの実態とは? 手錠、テープ緊縛、GPS監視、そして性的暴行(25日)TBS

手錠、粘着テープ、外出禁止、GPS監視・・・。男はあらゆる手段で元交際相手の自由を奪い、性的暴行を加えた。東京・西東京市の会社員・菊地優容疑者(22)による歪んだ愛情表現は、逮捕という形で最悪の結末を迎えた。
こうした異性からの暴力は「デートDV」と呼ばれ、年々増加し、深刻化している。
▼男の暴力で別れたはずが・・・
菊地容疑者と被害者の20代の女性は去年の年末、マッチングアプリを通じて知り合った。2人は交際を始めたが、ほどなくして菊地容疑者の暴力が原因で別れた。しかしなぜか、事件の起きる直前、女性は菊地容疑者の家を訪れた。
▼全身を緊縛 卑劣な犯行
監禁1日目の16日朝、菊地容疑者が女性に「外出禁止」を告げる。女性は昼ごろ、外出を試み玄関のドアに向かったが「ばれてしまったらどうしよう」という恐怖心が湧き上がって立ちすくんだ。女性は迷ったすえ、外出を断念。女性の動きを察知した菊地容疑者は「なぜ黙って外出しようとしたのか」と激高した。
その夜、口論をきっかけに壮絶な犯行が始まった。菊地容疑者は、逃げ出そうとする女性を力一杯突き飛ばし、床に倒れた女性の両手に手錠をかけた。さらに、粘着テープで目と口を塞ぎ、両足を縛った。女性は助けを呼ぶために叫ぶことも出来ず、鼻で息をするのがやっとだった。
▼外界と完全に遮断 精神を支配
凶行はそれだけにとどまらず、女性に性的暴行を加え、さらに犯行の様子をスマートフォンで撮影したとみられている。菊地容疑者はさらに、自分と女性の手に手錠をかけ逃亡を阻止。女性のスマホから知人の電話番号を消去し、外部との連絡を遮断した。
3日間の中で、緊縛が解かれる時間帯もあったが、GPSの位置特定機能を悪用して女性が外出していないか確認し、厳しく監視。菊池容疑者はあらゆる手段で女性を追い詰めた。
▼「1時間の外出」で女性が取った行動
監禁3日目の18日の夕方、菊地容疑者は女性に対し「外出を認める。ただし1時間以内に戻れ」と命じた。女性にとって最初で最後のチャンスだった。マンションから出た女性は、菊地容疑者の制裁に対する恐怖心と闘いながら、スマホの電話帳にわずかに残っていた友人の連絡先を必死に探した。わらにもすがる思いで友人の女性に電話して助けを求め、その友人の女性からの相談を受けた人物が、警視庁に110番通報した。
警視庁田無警察署の警察官がマンションに駆けつけた。警察官が菊地容疑者に接触して事情を聴いている最中、被害者の女性が部屋に戻ってきたところでそのまま保護された。
その2日後に逮捕された菊地容疑者は「暴行を加えたことに間違いない」と容疑を認めたという。凶行に及んだ理由を「別れたくなかった」と供述した菊地容疑者。その気持ちを別の形で表現できなかったのか。警視庁は犯行の詳しい経緯について捜査している。
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https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6009547.html

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