警視庁は11日、オンラインで遺失届の受け付けを始めると発表した。14日から「警視庁行政手続オンライン」のサイトを通じて受理する。これまで通り警察署や交番での対応も続けるという。
警視庁によると、利用者はなくした物や日時、場所などを入力。似た物が見つかった場合、警察署や遺失物センターから電話やメールで連絡が来る。利便性の向上が狙いで、担当者は「新型コロナウイルス感染症対策のためにもオンライン申請を活用してほしい」と話している。
東京都内で昨年受理した拾得物は約281万件、遺失届は約77万件。多かった拾得物は、運転免許証などの「証明書類」、定期券などの「有価証券類」、「財布類」の順だった。
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