14人が死亡、6千人以上が重軽症を負った1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件から27年となった20日、多くの被害者が出た東京メトロ霞ケ関駅(東京都千代田区)で、駅員らが黙とうする。
霞ケ関駅や小伝馬町駅、築地駅など犠牲者が出た都内の6駅に一般向けの献花台を設置。
事件は95年3月20日、松本智津夫元死刑囚=教祖名麻原彰晃=の指示を受けた教団幹部らによって、都心を走る地下鉄5車両に猛毒のサリンがまかれた。
オウム真理教による一連の事件では、松本元死刑囚を含む13人の死刑が確定し、2018年7月に執行された。公安調査庁によると、教団は三つの後継団体に分かれて活動を続けている。
https://www.sankei.com/article/20220320-E376IJL6BVKODI6CL52OAH4RJ4/