30日午後11時ごろ、大阪市浪速区日本橋の路上で「男が相手の男に馬乗りになっている。ナイフのような光ったものを持っている」と近隣の女性から110番があった。
駆けつけた大阪府警浪速署員が付近で、中国籍とみられる30代男性が、腹部から血を流した状態で車を運転しているのを発見。男性は腹部と胸の2カ所に刺されたような跡があり、病院に搬送されたが命に別条はないという。「知人に刺された」と説明しており、同署は知人の行方を追っている。
一方、同署によると、男性の車の助手席からは血の付いた刃物が見つかり、男性が「自分で刺した」と説明を一転させることもあるという。同署は刺された当時の状況などを詳しく調べる。
https://www.sankei.com/article/20220331-BF6A67QS7RLILE2HWSWUW3WDE4/