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2022年3月21日 (月)

「涙を堪えるように黙って俯いて」放置された“虐待”通報~埼玉・本庄市 5歳児死体遺棄~(21日)TBS

3月5日、埼玉・本庄市の民家の床下で、冷たい土の中から柿本歩夢くん(5)の遺体が見つかった。警察が死体遺棄の疑いで逮捕したのは、母親の柿本知香容疑者(30)と同居する丹羽洋樹容疑者(34)、石井陽子容疑者(54)の3人だった。
現場となった民家は窓に目張りが施され、そこで共同生活をする4人を、近隣住民は「異様な存在」とみていた。
周囲に「私たちは仲の良い友達なの」と話した容疑者らは、警察の取り調べに対し、「3人で穴を掘って遺体を埋めた」と容疑を認めているという。
歩夢くんはなぜ命を落としたのか。関係者への取材を進めると、事件の半年前、歩夢くんの虐待を疑う通報が、市に寄せられていたことがわかった。
■女の子に歩道側を譲る優しい子
歩夢くんは2016年に本庄市で生まれ、翌年4月から市内の保育園に通い始めた。保育士によれば、歩夢くんは誰にでも優しい子だったという。
「お母さんとお父さんと3人で来た入園式を昨日のことのように覚えています。本当に仲の良さそうな家族でした。歩夢くんはとにかく元気で、笑顔を絶やさない優しい子。先生の話を聞くときは、誰よりも真剣な顔をして、質問すると一番に手を上げて答えてくれました」
同級生の保護者も、歩夢くんの優しさが印象に残っているという。
「女の子と道を歩くときは、必ず歩道側を譲ってあげるんです。そんな優しい子供いますか?どこで覚えたのかわからないけど、家庭でも優しく育てられたのでしょう」
当時の一家を知る人は、「どこにでもいる、幸せな家庭にみえた」と口を揃える。しかし、2020年7月に変化が訪れる。知香容疑者が「夫が怒鳴って暴れている」と警察に通報したのだ。 
保育園によれば、知香容疑者は「私が歩夢を守らなければならない。だから逃げます」と話し、歩夢くんと家を出た。一時、同級生の“ママ友”の家に身を寄せ、半年後には、事件のあった民家に移り住んだ。内縁関係にあった丹羽容疑者と石井容疑者が2人で暮らしていた家だ。
なぜ4人で共同生活を始めることになったのか。その関係性は分かっていない。
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https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6008692.html

 

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