カテゴリー

« 東日本大震災11年 「故郷は双葉」揺れる思い 加須に避難の被災者ら 帰還の選択難しく(11日)共同 | トップページ | 米軍の嘉手納基地から出る悪臭は「深刻な問題」 防衛省、米国と対策を調整中(11日)共同 »

2022年3月11日 (金)

東日本大震災11年、福井県内で避難者70人生活 前年比37人減、実態調査の結果を反映(11日)共同

東日本大震災は3月11日で発生11年を迎える。復興庁の最新の発表(2月8日時点)では、震災と東京電力福島第1原発事故の影響により、今も3万人以上が全国各地で避難を続け、福井県内では8市町で70人が生活している。
 復興庁によると、全国の避難者は3万8139人。47都道府県の913市区町村で生活している。福井県のまとめによると、県内の市町別では敦賀市20人、あわら市15人、福井市10人、鯖江市8人、坂井市7人、大野市5人、南越前町4人、永平寺町1人。県内への避難者は昨年同時期に比べ37人減で、一部自治体が実態調査を進めた影響とみられる。

 避難先の市区町村は、避難者が提出する「全国避難者情報システム」に基づき集計。ただ、基本的に避難者の自己申告に委ねられ、実態と乖離しているとの声も上がっていた。復興庁が昨年3月、福島県から避難している住民を対象に、避難者情報の適切な届け出を呼び掛けるチラシを発送したところ、約1万2千通のうち3877通が不達だったという。これを受けて同9月には、都道府県に確認するよう通知していた。
 近年、福井県内の市町も実態調査を進めており、昨年3月時点の避難者が30人と県内で最も多かった福井市は、システムに記載している情報に基づき電話で確認した結果、20人の避難者登録を外した。市によると、市内で生活を続けてはいるが避難元へ戻らず定住を決めた人や、既に市外に転出した人らを除外したという。

⇒震災11年を前に、沿岸を捜索

 復興庁の担当者は福井新聞の取材に対し「今後分析は必要だが、福井を含め今年の避難者数はより実態に近い数字になっているのでは」と話していた。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1509403

« 東日本大震災11年 「故郷は双葉」揺れる思い 加須に避難の被災者ら 帰還の選択難しく(11日)共同 | トップページ | 米軍の嘉手納基地から出る悪臭は「深刻な問題」 防衛省、米国と対策を調整中(11日)共同 »

災害(地震など)・火災・遭難・天災」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 東日本大震災11年 「故郷は双葉」揺れる思い 加須に避難の被災者ら 帰還の選択難しく(11日)共同 | トップページ | 米軍の嘉手納基地から出る悪臭は「深刻な問題」 防衛省、米国と対策を調整中(11日)共同 »

2022年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト

留置所

無料ブログはココログ