千葉県内でガードレールの本体や「袖ビーム」と呼ばれる袖部分の盗難が相次いでいる事件で、県は21日、新たに佐倉市と酒々井(しすい)町の県道3カ所で袖部分5枚の盗難を確認したと発表した。これまでに、印西、佐倉、白井、柏、我孫子の各市で同様の被害が確認されていたが、酒々井町での被害の発覚は初めて。
県道路環境課によると、17日に行ったパトロールで、佐倉市と酒々井町の県道3カ所での被害を確認。被害金額は約2万円になるという。10日にパトロールした際には異常がなかった。同課は被害が特に頻発している印西市などで、通常1週間に1回程度のパトロールを3日に1回程度に増やすほか、袖部分を外れにくくするなどの対策を行う。
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