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2022年2月27日 (日)

ウクライナ侵攻 「悲しみで言葉もない」 筑波大留学経験のガジェンコさん 渋谷駅前で抗議デモ(27日)共同

ロシア軍によるウクライナ侵攻に抗議しようと、東京・渋谷駅前で26日、日本在住のウクライナ人らがデモを行い、「ウクライナに平和を」などと声を上げた。参加者の一人で、筑波大留学の経験があるガジェンコ・インナさん(31)=千葉県在住=は「なじみ深い愛している街が攻撃され、悲しみで言葉もない」と悲痛な思いを語った。
「悪い夢でも見てるんじゃないかと思った」
ガジェンコさんは24日、侵攻をニュースで知った。首都キエフに住む友人の会員制交流サイト(SNS)を確認すると「爆発音で目が覚めた」と投稿があり、血の気が引いた。「信じられなかった。でも現実。友人たちが体験していることを考えると言葉もない」
ウクライナ南西部の都市、カームヤネツィーポジーリシキ出身。キエフ国立大に通い、筑波大に留学し日本語と日本文化を学んだ。2016年に日本に移住した。
故郷に住む家族は無事で、1日に3回程度電話で状況を確認している。「古里は大きな城がある美しい都市。姉の子どもが『お城なくなっちゃうの?』と言っていたと聞く。子どもも不安を抱えている」
最後に帰国したのは3年ほど前。新型コロナウイルスの感染拡大で帰国できない時期が続き、今年の春以降に帰国しようと思っていたところだった。長女(2)はまだ母国の家族に会ったことがない。「早く家族に会わせたい。戦争が終わり帰れるようになってほしい」と望む。
首都キエフは学生時代を過ごしたなじみ深い街で、現在も多くの友人が住む。「大学の建物はとてもきれいで歴史を感じられた。大きな公園が近くにあり、友人とおしゃべりするなどした思い出がある。大切な街だ」と言葉を詰まらせる。
キエフの友人たちは地下シェルターなどに避難しているという。「緊張感で疲れている」。友人の子どもがシェルターで寝ている写真などを見ると涙が出てくる。「母親の気持ちも考えると心が張り裂けそうだ」
26日午後1時すぎ、同駅前ではウクライナの国旗や、戦争反対を訴えるプラカードを掲げたウクライナ人らが「ストップウォー」などと声を上げた。通行人らも足を止め、約2千人(主催者発表)が集まった。
ガジェンコさんは「一人の力では無理でも、全世界の力で戦争を止めてほしい」と願った。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16458728221203

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