名古屋税関は24日、密輸事件で押収し、国庫に入った金塊約244キロを一般競争入札にかけた結果、約18億9200万円で落札されたと発表した。落札したのは大阪市の商社「阪和興業」。
税関によると入札にかけられたのは、平成28年8月~30年12月に関税法違反容疑などで摘発され、税関の調査終了後に還付請求がないなどして、国庫に入った金。税関が売却する金としては過去最重量だった。
税関の担当者は「国の歳入に貢献できた」と話した。
https://www.sankei.com/article/20220224-EMJJ5XVS2NLMRD436MT6QM6YEI/