三重県名張市の市立中で2年の男子生徒(14)が包丁で切り付けられた事件で、傷害容疑で逮捕された同学年の男子生徒(14)が、凶器とされる包丁について「自宅から持ってきた」と供述していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。県警名張署は計画的事件の可能性があるとみている。
署によると、包丁は刃渡り約13センチ。男子生徒がリュックに入れて学校に持ち込んだとみられる。事件後、校内で見つかった。
男子生徒の逮捕容疑は16日午前9時50分ごろ、市立中の校内で同学年の男子生徒の首を包丁で切り付け、軽傷を負わせたとしている。容疑を認めている。
休み時間中に廊下を歩いていた被害生徒を後ろから襲ったとみられる。男子生徒と被害生徒は1年の時に同じクラスだったが、現在は違うという。https://www.sankei.com/article/20220217-XPHWOKCGYRJADI3F2OB2ZEKEAA/