6年余りにわたって女性の下着を盗み続けたとして、神奈川県警栄署は7日、窃盗の疑いで、横浜市戸塚区戸塚町の建設業、永山康晴被告(52)=別の窃盗罪で起訴=を追送検した。容疑を認めている。
追送検容疑は平成27年6月4日ごろから昨年10月20日ごろまでの間、214回にわたって同市栄区のアパートの軒下など197カ所から、無職女性(83)のものを含む女性220人の下着約735点(時価計約70万円相当)を盗んだとしている。
同署は同月24日、同区内に住む女性(31)方のベランダから下着3点を盗んだとして、窃盗容疑で永山被告を現行犯逮捕。その後、自宅を家宅捜索したところ、収納ボックスなどの中から大量の女性の下着がみつかったため、余罪の捜査が進められていた。
同署によると、永山被告は取り調べに「欲求を満たすためにやった」と供述。手が届かない場所にある下着を盗むため、マジックハンドまで自作していた。
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