年金を受給する高齢者らに法外な利息で現金を貸し付けたとして、大阪府警生活経済課は25日、出資法違反(高金利)の疑いで、大阪府泉大津市曽根町、職業不詳、坂口政幸容疑者(72)を逮捕したと発表した。容疑を認めている。
府警によると、坂口容疑者は泉大津市や隣の和泉市など泉州地域で活動。平成25年以降、30~80歳代の35人に総額約350万円を貸し付け、500万円程度を受け取っていたとみられる。高齢者らの間で融資を受けられると口コミで広まり、顧客の多くは女性だったという。
逮捕容疑は令和2年8月~3年12月、和泉市内の70代男性と50代女性に計22万4千円を貸し付け、法定金利(1日0・3%)を超える利息計22万4千円を受け取ったとしている。
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