埼玉県ふじみ野市で、散弾銃を撃って人質の医師を死亡させる立てこもり事件が起き、県内の銃砲店関係者に驚きと困惑が広がった。ある経営者は「銃口を他人に向けることすらしないよう、徹底している。こんな使い方は許されない」と憤った。
銃器販売に長く携わり、業界団体の役員を務めたことがある関係者は「銃の所持には訓練が必要で、きちんとした管理も義務付けられている。責任が重いのに…」とため息をついた。
銃管理の負担が大きく、害獣に対応するハンターは各地で減少傾向にある。この関係者は「真面目にやってきた人も、銃を持っているというだけで変なイメージを持たれないか」と心配した。
https://www.sankei.com/article/20220129-5QBIPYH4SJNXLMHNPONVYGMUCA/