福岡市東区塩浜のマンションの一室で7日午後、住人のネパール国籍の20代男性とみられる遺体が見つかり、福岡県警は11日、司法解剖で死因は窒息だったと発表した。県警は身元の確認を進めるとともに、殺人事件とみて捜査。倒れている男性を発見したと110番した知人ら2人が死亡の経緯を知っているとみて任意で事情を聴いている。
県警によると、男性は6日夜ごろから、いずれもネパール国籍の20代男性の同居人と知人の計2人と自室で酒を飲んでいたとみられる。
知人らは7日明け方に外出し、同日午後、部屋に戻った際に布団の上で男性があおむけで倒れていた、と説明しているという。
死亡推定時刻は7日午前3時ごろで、上半身に複数の打撲痕があった。
https://www.sankei.com/article/20220111-PS72PLSZMRNDLLIYUD7IQDYPMQ/