マンション建設現場から銅線を盗んだとして、警視庁捜査3課は、窃盗容疑で、いずれも塗装工、小山克彦容疑者(30)=東京都杉並区高円寺南=と、崎村直喜容疑者(38)=埼玉県朝霞市根岸台=を逮捕した。2人とも容疑を否認している。
逮捕容疑は、共謀して、昨年11月13日午後10時ごろ、東京都品川区西五反田のマンション新築工事現場に侵入し、約2時間かけて、銅線など430キログラム(時価合計約12万円相当)を車に運び、盗んだとしている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響などで銅の価格高騰が続いており、2人は盗んだ銅線を買い取り業者に持ち込んでいたという。
同課によると、都内では昨年7月以降に、同様の手口で計24件約930万円相当の銅線などが盗まれる事件が発生しており、同課は関連を調べている。
https://www.sankei.com/article/20220120-QXWAN65GTNNS5EI5EZ2UNDWLRQ/