静岡県警は25日、北海道内で露天風呂に入浴中の女性を盗撮したとして、北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで、北海道苫小牧市日吉町、会社員、田村洋平容疑者(39)を逮捕し、茨城県行方市内宿、無職、斎藤果林容疑者(49)と、岡山市北区三野、無職、古山輝容疑者(32)を再逮捕した。
田村容疑者は地域紙「苫小牧民報社」(苫小牧市)の社員。同社の玉野広之総務局長は取材に「極めて遺憾。厳正に対処したい」と話した。
斎藤、古山両容疑者は兵庫県内の露天風呂で女性を盗撮したとして、兵庫県迷惑防止条例違反罪などで起訴されている。静岡県内で職務質問を受け、のこぎりを所持していたことをきっかけに容疑が浮上し逮捕された。のこぎりは「盗撮に邪魔な木を切るために持っていた」などと話した。
3人の逮捕容疑は令和3年7月下旬、北海道内で露天風呂に入浴中の女性を望遠レンズ付きビデオカメラで撮影したとしている。
https://www.sankei.com/article/20220125-6KBZLBLJMNPA7OQVMHA6IJ6B6M/