86歳の妻を首を絞めて殺害したとして、滋賀県警大津署は2日、殺人容疑で、大津市大江、無職、坂下清容疑者(86)を逮捕した。容疑を認め、「妻の病気がひどく、つらそうだったので楽にしたかった」などと話しているという。
逮捕容疑は2日午前5時ごろ、同市の自宅で、妻の富枝さんの首を両手で絞めて殺害したとしている。
同署によると、坂下容疑者は富枝さんと2人暮らし。「妻の首を絞めたら息をしていない」と自ら119番した。同署は司法解剖して死因を調べるとともに、動機や当時の状況を詳しく捜査する。
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