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2022年1月 5日 (水)

18歳の地図 (4)少年法改正 犯した罪 償い方は(5日)産経

和室の一面にびっしりと並べられているのは、亡き娘が友人と写る思い出の写真。笑顔の娘に向けて手を合わせ、心の中でゆっくりと語りかける。
「義務教育だって15歳で終わる。18歳は、もう大人と同じだよな」。4月の少年法改正に対する寺輪悟(53)=三重県四日市市=の偽らざる思いだ。
平成25年8月、娘の博美=当時(15)=の命を、当時18歳の高校生の少年によって奪われた。突きつけられたのは、加害少年が少年法に守られ続ける現実だった。

花火大会からの帰宅途中に行方不明となった博美は、数日後に遺体で発見された。死因は、口や鼻を強く押さえつけられたことによる窒息死だった。半年あまりたった26年3月、三重県警は、博美と面識のない少年を強盗殺人などの容疑で逮捕した。少年の実名は明かされず、津地検は「殺意が認定できない」として、少年をより刑罰の軽い強制わいせつ致死罪などで起訴した。
遺族側の気持ちなど一切くんでくれることもなく、刑事裁判は淡々と進んだ。少年に有罪判決が下っても、救われた気はしなかった。「実名が出ていないから、出所後に就職だってできるかもしれない。娘に未来はないのに」。重大な罪を犯しても、「20歳」という年齢で区切る少年法に矛盾を感じた。

「誰でも、ある日突然、被害者になる可能性があることを分かってほしい」。各地で講演をしながら当事者意識や被害者救済の重要性を訴える寺輪にとって、今回の法改正は始まりにすぎないとの思いも強い。
「人の命を奪ったらもう終わり。更生? 自分の子供が殺されても、そう言えるのか。少年法はもういらない」
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https://www.sankei.com/article/20220105-UX4V35H62JOLTEPZP6GAUCBMME/

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