衆院解散を受け、大阪府警は15日、府警本部内に選挙違反取締本部を設置した。府警本部と府内全66署で捜査に臨み、選挙妨害など悪質な選挙違反については公示前や選挙期間中でも摘発する方針。
府警捜査2課によると、13日現在の警告数は19件。いずれも、証紙の期限が切れたポスターを掲示するなどの文書掲示違反だった。平成29年の前回衆院選では解散時の警告数は10件で、すべて文書掲示違反だった。
同課は「買収や投票干渉など悪質な違反に重点を置き、厳正な取り締まりを行いたい」としている。
https://www.sankei.com/article/20211015-UASY4Y2NX5NTPDHX32EEVO24M4/