甲府市の住宅で2人が死亡した放火事件で山梨県警は12日、通報を受けてパトカーで駆け付けた警察官が火災現場近くを歩いていた不審な男を見つけて声を掛けたものの、男は走って逃げ去ったと明らかにした。
県警によると、午前3時45分の110番通報を受け、警察官がパトカーで住宅に向かい、約100メートル手前で、歩いている男を見掛けた。しかし、現場到着を優先したため、この時点では声を掛けなかった。
その後、警察官があらためて不審に思い、男の元に戻り職務質問をしようと声を掛けたところ、走って逃走した。男の特徴は不明としている。
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