出会い系サイトなどを通じて客を募り女性を派遣し売春させていたなどとして、警視庁保安課などは売春防止法違反(周旋)などの疑いで、東京都内の派遣型売春クラブ責任者の栗木駿(しゅん)容疑者(25)=渋谷区神宮前=と従業員の男ら計12人を再逮捕した。栗木容疑者は「売春の周旋をしたことに間違いありません」と容疑を認めている。栗木容疑者は渋谷区などで計5つの売春クラブを経営し、1年間で計20億円以上を売り上げていたとみられるという。
保安課によると、栗木容疑者は「打ち子」と呼ばれる従業員の男らに女性のふりをさせて出会い系サイトなどで男性客を募集。売春をする女性と男性客を引き合わせていた。
逮捕容疑は5月14日、渋谷区内の売春クラブ事務所で出会い系サイトなどを通じて募集した客に、従業員の女性を派遣し、売春の周旋をしたなどとしている。

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