酒に酔った女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁池袋署は準強制わいせつ容疑で、埼玉県川越市脇田本町の会社員、星光司容疑者(30)と東京都板橋区大山町の会社員、尾方達也容疑者(24)を逮捕した。
同署によると、両容疑者と女性は出会い系アプリで知り合った男女で飲食し、男性側が女性に謝礼を支払う「ギャラ飲み」で交流。両容疑者は同僚で、もう1人の同僚男性と一緒にアプリで呼び出した女性3人と飲酒していた。
2人の逮捕容疑は9月11日午前0時半ごろ、東京都豊島区西池袋の路上で、酒に酔った20代女性の体を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。
ペダルをこがずにモーターで自走可能な「フル電動自転車」を無免許で運転して事故を起こし、女性にけがを負わせたとして、警視庁巣鴨署は自動車運転処罰法違反(無免許過失運転致傷)の疑いで、東京都文京区大塚、飲食店従業員、倉持航輔容疑者(26)を逮捕した。事故直後、無免許の発覚を隠すためにこの自転車を現場から持ち去って隠したとして、証拠隠滅の疑いで、同居する同僚の横瀬大輝容疑者(22)も逮捕した。いずれも容疑を認めているという。
倉持容疑者の逮捕容疑は、7月16日午前、豊島区東池袋の交差点で、無免許でフル電動自転車に乗り同区の女性(57)の自転車と衝突、手に重傷を負わせたとしている。横瀬容疑者は、同日午前、現場からこの自転車を持ち出し、付近の駐車場の植え込み内に隠したとしている。
巣鴨署によると、倉持容疑者は事故後、横瀬容疑者に連絡。女性や駆けつけた警察官の隙を見て持ち去らせ、普通の自転車同士の事故と虚偽申告していたという。フル電動自転車は道交法で原付きバイクに分類される。倉持容疑者は「無免許がばれるのが嫌だった」と話してい。
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