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2021年10月15日 (金)

群馬県民の警察官横顔 「重い使命死ぬまで背負う」高崎署地域課高崎駅東交番主任・田中信広巡査部長(15日)産経

人生は、ままならない。
19歳で入った国鉄は5年後に民営化され、高校野球で鍛えた心身の強さを買われ県警へ。使命感といっても、簡単には湧いてこなかった。
「この仕事は自分に向いている」と実感できたのは、2番目の赴任地・群馬県警藤岡署での駐在所勤務だった。「人と話すのが好きで、大勢の中でワイワイやるのが向いている」という性分が、はまった。
例えば、各戸を回って家庭状況などを聞いて回る「巡回連絡」が好きだった。続けていると朝、家の戸口に野菜が置かれていたりした。そんな地域のために頑張ろうと、相談を受けた産廃の不法投棄事案を摘発したこともある。だが「派出所勤務を極めよう」という思いは、スンナリとはいかなかった。初任地の桐生署時代、事件捜査で手柄をあげていたからだった。
「関東管区警察局第4号事件」。平成3年から5年にかけ群馬、埼玉、栃木の3県で金融機関やスーパーが襲われる事件が17件発生、マサカリを手にした目出し帽の男という情報から「マサカリ強盗」と呼ばれた。太田署捜査本部へ応援に入り、犯行に使われた白い車両を探し回った。
5年3月3日、埼玉・熊谷に向け大泉に入ったとき、手配車両に遭遇した。尾行しながらナンバー周辺を何度も撮影したものの逃げられ、意気消沈して戻ると、ただちに撮った写真が各署へ。ほどなく熊谷市内で男が逮捕された。黒いバンパーに張り付けられたコーラのシールをとらえた写真が決め手となった。
初任地での初の本部長賞詞は、同じ桐生署にいた先輩署員の目に留まる。1人が後の刑事部長、もう1人は交通部長。見込まれたのである。

https://www.sankei.com/article/20211014-PB6NSMLY7RMD3GPMSSDTCI2BLU/

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