第9管区海上保安本部(新潟市)は19日、新潟航空基地所属のヘリコプターが飛行中に部品を落とした可能性があると明らかにした。これまで被害の報告はないとしている。
9管本部によると、部品は自動消火装置のふたで、直径2センチ、重さ1グラム未満のプラスチック製。外れても飛行に支障はない。
ヘリは17日午後1時半ごろ、パトロールと訓練を兼ね新潟航空基地を離陸、午後2時ごろに山形県の庄内空港に着陸後、すぐに離陸し、佐渡島を経由しながら新潟航空基地に戻った。19日午前10時ごろ、飛行前点検で部品がないのに気付いた。
https://www.sankei.com/article/20211019-D2NNOKNYUNOXJIHMIQZKKIDKOY/