わいせつ教員「再犯」防止、22年度からデータベース作成(22日)日経
文部科学省は、子どもにわいせつ行為をした教員の処分歴を閲覧できるデータベースの作成に2022年度から着手する方針を固めた。都道府県教育委員会に氏名や処分理由の入力を義務付け、教員を採用する際に処分歴がないかどうか確認できるようにする。処分を受けた教員が再就職して「再犯」に及ぶのを防ぐ狙いがある。
5月に議員立法で成立した新法に処分歴のタベース化が明記され、文科省は22年度の概算要求に関連経費1...この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。残り946文字
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE21AV90R21C21A0000000/
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