マンションのベランダに点火した火炎瓶を投げ入れたとして、兵庫県警明石署は12日、現住建造物等放火未遂と火炎瓶処罰法違反の疑いで、同県明石市花園町の薬剤師、酒井智史容疑者(35)を逮捕した。
逮捕容疑は9月23日午後10時50分ごろ、同市小久保の路上から病院職員の男性(24)が住むマンション2階の一室のベランダに向けて、点火した火炎瓶1本を投げ入れて放火しようとしたとしている。調べに対し「火炎瓶を投げたが、建物を燃やすつもりはなかった」と供述している。
同署によると、男性の妻(29)が気づき、すぐに男性が消火したためけが人はいなかった。防犯カメラの映像などから酒井容疑者が浮上。同署が犯行の詳しい経緯を調べている。
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