北海道警は29日、国に無届けで貸金業を営んだとして、貸金業法違反(無登録営業)の疑いで、千葉県浦安市高洲の自称投資家、塚田真志容疑者(46)ら4人を逮捕した。道警によると、4人は情報商材の取引を装い、全国の延べ約4700人に約2億4千万円を貸し、約1億円の利益を得たとみて調べている。
他に逮捕されたのは、無職、前川政博(54)=札幌市東区北35条東、アルバイト、菅田真大(34)=東京都中野区江原町、同、中嶋誠(31)=大阪市鶴見区茨田大宮=の3容疑者。逮捕容疑は共謀して昨年10月から12月、道内の男性2人に7回にわたり計8万円を違法に貸し付けたとしている。
道警によると、塚田容疑者らは「インスタグラムの使い方」などの情報商材を後払いで販売。顧客に「キャッシュバック」と称し一定の現金を振り込み、後日、その金額を上回る額を商品代金として回収していた。
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