暴力団員に車を販売するなどしたとして、神奈川県警暴力団対策課は8日、同県公安委員会が県暴力団排除条例に基づき、県内で自動車販売仲介業を営む男性(70)に利益供与と名義貸しをしないよう、また指定暴力団稲川会系組幹部で無職の男(54)に利益供与を受けて他人名義を利用しないよう、それぞれ勧告したと発表した。
同課によると、令和2年10月から11月までの間に、男性から普通乗用車と軽乗用車をそれぞれ1台購入し、翌3年2月には男性の名義を利用して別の自動車を登録した。2人とも勧告を受け入れたという。
https://www.sankei.com/article/20210908-II7ZB2V7XBI43BEEPWIV7K4ABY/