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2021年8月13日 (金)

電車内切りつけ事件1週間 利用者から不安の声 対策検討も(13日)NNK

今月6日、東京 世田谷区を走行中の車内で乗客が切りつけられ、20歳の女子大学生など10人が重軽傷を負った事件。逮捕された對馬悠介容疑者(36)は「幸せそうな人を見ると殺したくなった」などと供述し、無差別的に切りつけたとみられています。
事件から1週間がたちましたが、電車を利用している人からは「自分も被害に遭うかもしれない」「電車に乗るのが怖くなった」といった声が相次いでいます。

40代の男性は

事件が起きた電車に乗っていた40代の男性の証言です。
「『きゃー』とか『わーっ』と言いながら人が前の車両からどっと来た感じです。奥の方に刃物が見えました」
当時、車内はパニック状態になっていたといいます。男性は刃物を振り回す容疑者から逃げ転倒してけがをしました。
「とにかく逃げようという一心でしたね。死ぬかもしれないと思いました」
男性は事件のあと、当時の様子を急に思い出すなど精神的な影響がいまも続いています。
「部屋の中に1人でいると小さな物音が気になるようになりました。鍵もかけてるので誰も入ってこないのは分かるんですけど、びくっとする瞬間があります。気にしないようになる日が来るのだと思いたいけど分からないですね」

SNS上では不安の声が

SNS上では若い女性を中心に電車に乗ることへの不安の声が広がっています。
「居眠りなんかもってのほか。常に緊張感持って乗らなきゃいけないのか」「安心して電車に乗れない状況めちゃくちゃ嫌だ」
事件現場周辺の駅の利用者は1日に数十万人にのぼります。
同じ路線を利用する女性は「いつ自分の身に起こってもおかしくないなと思うと怖いです」と話していました。
また、別の男性は「今まで車内では携帯電話を見ていることが多かったのですが、不安なので疑いの目で周りを見てしまいますね」と話しています。

身を守る対策始めた女性

中には、身を守る対策を自主的にとる人も出ています。
通勤で毎日電車を利用している26歳の女性は車内で座る場所を考えるようになったといいます。
女性は「窓側や入り口に近い席に座るようにとか、人が少ない車両に行くようになった」と話しています。
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