知人に金品を要求したとして、神奈川県警暴力団対策課は13日、県公安委員会が暴力団対策法に基づき、指定暴力団稲川会系組員の無職の男(29)=横浜市瀬谷区竹村町=に再発防止命令を発出したと発表した。
同課によると、男は今年3月3日、同市内で塗装工の男性(20)に対し、半年間連絡が取れなかったことに激高して「ヤクザなめんなよ」「30万円持ってこないと俺らのやり方でやるからな」などと言って金品を要求したほか、昨年12月にも知人でいずれも22歳の男性会社員2人に「お飾りを買ってくれ。1人、1万5千円で」などと記したメールを送信し、正月のお飾り代金名目で金品を要求したとしている。
男は5月にこれら2つの事案で計2回、警察署長から中止命令を受けていた。
https://www.sankei.com/article/20210813-L64LAREYXFOYFKPCZYX36EWHYE/