東京五輪閉幕から一夜明けた9日、都内の大会警備を担うため全国の警察から特別派遣部隊として応援に入った警察官の「離京式」が警視庁で開かれ、斉藤実警視総監は「酷暑の中、みなさんの真摯な勤務ぶりに、都民から称賛の声が多く寄せられた」と謝辞を述べた。
 部隊はそれぞれの地元警察に帰任するが、一部は24日開幕のパラリンピックでも再派遣される。
 式には31府県警の代表者ら約60人が出席。斉藤総監は「オールジャパンで歴史に残る祭典の警備を完遂できたことは、警視庁にとっても大きな誇りだ」などと話した。
 警視庁は五輪・パラ期間中、全国から約1万1600人の応援を受け入れる。
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