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2021年8月 4日 (水)

現金趣旨で真っ向対立 検察「賄賂」、弁護側「献金」―吉川元農水相初公判(4日)時事

500万円は「賄賂」か「政治献金」か。東京地裁で3日開かれた元農林水産相吉川貴盛被告(70)の初公判では、受領した現金の趣旨や大臣としての働き掛けの有無について、検察側と弁護側の主張が真っ向から対立した。

トイレまで追い掛け現金 元農水相、河井元法相が紹介―検察側冒頭陳述・鶏卵汚職

 吉川被告が農水相在任中、養鶏業界団体の実質トップだった秋田善祺被告(87)から計500万円を受領したことに争いはない。検察側は冒頭陳述で、現金提供は鶏飼育の国際基準案に対する反対意見取りまとめなどが目的だったと主張。2018年11月に秋田被告が大臣室で基準案修正を求める要望書を手渡した9日後、吉川被告は1回目の賄賂となる200万円を受け取っており、趣旨を知っていたとした。
 検察側は、秋田被告が同12月、基準案反対への働き掛けを再び求めた際には吉川被告が「担当局長に声を掛けておく」と述べ、その3日後に大臣室に局長を呼び出し、基準案について業者や国会議員も交えた三者協議の開催を指示したとも指摘。こうした協議は過去になかったとし、現金提供の効果を強調した。
 一方、弁護側の冒頭陳述は、秋田被告からは13年に知り合って以降、農水相就任前までに8回にわたり計1000万円の現金を受領し、いずれも政治献金だったと主張。500万円についても「政治家としての理念や主張を実現するために託されたと考えていた」とし、賄賂ではないと訴えた。
 大臣としての働き掛けもなかったと主張。担当局長には「議員にも丁寧に説明した方がいい」と助言しただけで、三者協議開催などの具体的な指示はしていないと反論した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080301194&g=soc

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