子どもの通学中の交通事故防げ 稲田晴彦氏 米ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院・博士研究員(疫学)(5日)日経
通学中の子どもたちが犠牲になる交通事故が後を絶たない。2012年以降、政府の要請により全国の通学路7万カ所以上で点検が行われ、歩道と車道の分離や自動車の速度低減が実施されてきた。しかし、依然として毎年多くの小中学生が通学中に交通事故で死傷している。
6月に千葉県八街市で下校中の小学生5人がトラックにはねられ死傷した事故を受け、一層の対策をとる機運が高まっている。事故を防ぐために通学路を安全な環境に...この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。残り961文字
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD143E90U1A710C2000000/
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