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2021年8月27日 (金)

児童虐待 昨年度“20万件超” 過去最多 厚労省まとめ(27日)NHK

子どもが親などから虐待を受けたとして児童相談所が対応した件数は、昨年度、全国で20万件を超え過去最多を更新したことが厚生労働省のまとめでわかりました。
厚生労働省は「新型コロナウイルスの影響で子育てに悩む保護者が孤立するリスクは高まっていて見守り体制の強化を進めたい」としています。
厚生労働省のまとめによりますと、昨年度、18歳未満の子どもが親などの保護者から虐待を受けたとして児童相談所が対応した件数は全国で20万5029件に上りました。
虐待の対応件数は統計を取り始めた平成2年度以降増え続けていて、昨年度は前の年度より1万1249件、率にして5.8%増えて過去最多を更新しました。
虐待の内容別にみますと、最も多かったのは、暴言をはいたり、子どもの目の前で家族に暴力を振るったりする「心理的虐待」で12万1325件(59.2%)に上り、前の年度より1万2207件、率にして11.2%増えました。
次いで殴るなどの暴行を加える「身体的虐待」が5万33件(24.4%)、子どもの面倒をみない「ネグレクト」が3万1420件(15.3%)、「性的虐待」が2251件(1.1%)となっています。
また児童相談所への相談の経路では、警察などからの通告が増えて10万3619件(50.5%)となり、最も多くなりました。
一方で新型コロナウイルスの感染拡大で休校や休園が相次いだ学校や保育所、それに幼稚園、自治体の福祉事務所、医療機関などからの通告はいずれも減少しました。
厚生労働省は前の年度からの増加率が2019年度は21.2%で昨年度は5.8%と小さくなったことなどから新型コロナウイルスの影響について懸念はされるが、現時点で明確な関連性はみられないとしています。
そのうえで「新型コロナウイルスの影響で子育てに悩む保護者が孤立するリスクは高まっている。一方で感染の拡大で地域などで子どもを見守る機会は減っている。民間団体などと連携して見守り体制の強化を進めたい」としています。

虐待で死亡した子ども57人 約半数が0歳児

去年3月までの1年間に親などから虐待を受けて死亡した子どもは心中を除いて全国で57人に上り、およそ半数が0歳児となっていることが厚生労働省のまとめでわかりました。
続きを見る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210827/k10013226101000.html

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