茨城県ひたちなか市で平成30年、生後約9カ月の次女に暴行を加え死亡させたなどとして、傷害致死と傷害の罪に問われた無職、高倉和樹被告(30)の裁判員裁判が27日、水戸地裁(結城剛行裁判長)で開かれ、検察側は懲役13年を求刑した。
起訴状によると、30年8~9月、次女葉月ちゃんに暴行を加えて頭の骨を折った他、10~11月に拳で断続的に頭を殴り、外傷性脳障害により死亡させたとしている。高倉被告は初公判で起訴内容を認めている。
茨城県警は殺人容疑などで高倉被告を逮捕したが、水戸地検は殺意の認定が困難として傷害致死罪で起訴した。
https://www.sankei.com/article/20210827-P6WLZY3MJZLC5JQEM644ZY7XRA/