カテゴリー

« 緊急事態宣言8道県追加 重点措置4県適用 きょう決定へ(25日)NHK | トップページ | 6歳妹を暴行死 逮捕の17歳兄「ジャングルジムから転落装った」(25日)NHK »

2021年8月25日 (水)

駅員のアナウンス悪用か 障害者の電車利用で情報共有の検討を(25日)NHK

車いすの利用者などが電車に乗る際、駅員が情報を共有するアナウンス。この情報を悪用したとみられる男性に、障害者の女性が車内でつきまとわれたといった相談が障害者団体に寄せられていて、国土交通省は、鉄道会社に対し情報共有の方法を検討するよう、求めました。
車いすの利用者や視覚障害者が電車を利用する際、乗り降りを手助けする駅員が情報を共有するため、何号車に乗るかや、降車駅などをアナウンスで知らせる場合があります。
こうした情報共有のしかたについて、国土交通省は先月、全国の運輸局に出した通知で、アナウンス以外の方法も検討するよう、各鉄道会社に働きかけることを求めました。
背景にあるのは、障害者団体に寄せられた相談です。
障害者団体でつくる「DPI日本会議」によりますと、車いす利用者の女性から、見知らぬ男性に「同じ駅だよ、一緒に降りようか」と何度も声をかけられたとか、同じ車両に乗り込んできた男性から、繰り返し足を触られたといった相談が、10件以上寄せられているということです。
このため団体は、アナウンスの情報が悪用されているとして、対応を求める要望書を国土交通省に提出していました。
全国の鉄道会社では乗客に聞こえない鉄道無線や、ホームドアに設置したライトを使って情報共有しているところもあり、国土交通省は、こうした事例も周知しながら、ホームでの安全確保と誰もが安心して利用できる環境作りの両立を鉄道会社に促す方針です。

要望書を出した団体「問題解決のため別のルールを考えてほしい」

国土交通省に要望書を出した障害者団体でつくる「DPI日本会議」の山嵜涼子さんは、自身もつきまとわれた経験があるとしたうえで「本来、障害者が安全に生活できるよう行っていることを悪用して卑劣なことをするのは許せない。問題を解決するため別のルールを一緒に考えてほしい」と話し、鉄道会社に対し、ホームでの情報共有の方法をできるだけ早く見直すよう求めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210825/k10013221371000.html

« 緊急事態宣言8道県追加 重点措置4県適用 きょう決定へ(25日)NHK | トップページ | 6歳妹を暴行死 逮捕の17歳兄「ジャングルジムから転落装った」(25日)NHK »

航空機・船(海難)・鉄道関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 緊急事態宣言8道県追加 重点措置4県適用 きょう決定へ(25日)NHK | トップページ | 6歳妹を暴行死 逮捕の17歳兄「ジャングルジムから転落装った」(25日)NHK »

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト

留置所

無料ブログはココログ