大阪市中央区心斎橋の繁華街で2日夜、男性が道頓堀川に突き落とされて死亡した事件で、大阪府警南署は3日、司法解剖の結果、男性の死因が溺死だったと発表した。男性の頭や首には打撲痕があったことも判明。外国人とみられる男が、男性を執拗(しつよう)に暴行した後、川へ突き落としたとの目撃情報があり、同署は殺人容疑で男の行方を追っている。
死亡した男性は事件前、現場付近で男らとともに飲酒していたといい、2人の間に何らかのトラブルがあったとみられる。
事件は2日午後8時20分ごろ発生。駆けつけた消防隊員が男性を川から引き上げたが意識がなく、病院で死亡が確認された。逃げた男は白いTシャツに黒のズボン姿だったという。
https://www.sankei.com/article/20210804-2IRTWKPCBJKKJJQ7IHTIG2V434/