国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、埼玉県警は19日までに詐欺の疑いで、いずれもベトナム国籍で、住所不詳、無職のグエン・フイ・ダット容疑者(22)と、同県坂戸市薬師町の留学生、グエン・ビエット・ラム容疑者(24)を逮捕した。留学生仲間を勧誘し、計400万円の不正受給に関わったとみて調べる。
逮捕容疑は何者かと共謀し1~2月、ベトナム人留学生の男性(21)を個人事業主と偽って給付金を申請し、現金100万円をだまし取ったとしている。
県警によると、「援助がもらえる」と留学生を誘い、計6人の名義で給付金を申請したとみられる。
https://www.sankei.com/article/20210819-NG6ER47B6NKQPNHT2XM34QD7IE/