政府は13日、内閣官房東京五輪・パラリンピック推進本部事務局長の平田竹男・内閣官房参与が同日付で両方の役職を辞任したと発表した。平田氏は公用車で東京都内のゴルフスクールに通い、高額のレッスンを無料で受けたと「文春オンライン」で報じられ、11日に官邸で記者団に「事実関係を確認している」と語っていた。
文春オンラインは、平田氏がフィットネスクラブ運営のRIZAP(ライザップ)のゴルフレッスンに通っており、約3年間で400万円分以上のレッスン料を払っていないと伝えた。公用車でレッスンに行く様子も確認したとしている。
内閣官房によると、平田氏から13日に辞職の申し出があった。平田氏は日本サッカー協会専務理事などを経て平成25年に内閣官房参与に就任した。
https://www.sankei.com/article/20210813-HORP2IP4YFLAHP3DETEJUXEOTA/