東京パラリンピックの開会式場の国立競技場近くで警備をしていた警察官の足を蹴ったとして、警視庁赤坂署は24日、公務執行妨害の疑いで、川崎市幸区鹿島田の職業不詳、松永浩幸容疑者(52)を現行犯逮捕した。同署によると、容疑を認めている。松永容疑者はパラリンピック開催に対する抗議活動に参加していたが、特定の団体への所属は確認されていないという。
逮捕容疑は、同日午後7時2分ごろ、港区北青山の秩父宮ラグビー場前の横断歩道で、警備をしていた警視庁機動隊の30代の男性警察官の足を蹴ったとしている。赤坂署によると、警察官にけがはなかった。
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