静岡県熱海市伊豆山で発生した大規模な土石流で、第3管区海上保安本部(横浜)が4日、現場で行っている捜索や救助活動の動画を公開した。
土石流が流れた川や港近くで、夜の暗闇の中、ライトを照らし「誰かいますか」と大声で呼び掛けながら進む様子などが写っている。雨が降り、足元には濁流。生活雑貨や冷蔵庫、大きなガラス片などが散乱していた。港周辺の海域に人がいないか、巡視船で見回りもしていた。
3管は3日、「伊豆山土石流災害対策本部」を設置、4日も約120人の海上保安官が現場で活動した。https://www.sankei.com/article/20210704-KDA3KD5DONLI7HK6GBVM72YWYE/