自衛隊福島地方協力本部(福島市)は29日、管理していた制服などの数が合わなくなったため、帳尻合わせに約350点を捨てたとして、50代の男性陸曹長を停職3日の懲戒処分にしたと発表した。「帳簿を付けるのを怠り、業務が追い付かなくなった」と理由を説明したという。
同本部によると、陸曹長は令和元年9月上旬、帳簿に虚偽記載し、同11月にかけて福島県伊達市のごみ処理施設に制服などを持ち込み廃棄した。
同本部長の岡本良貴1等陸佐は「隊員に対する指導を徹底し、再発防止に万全を期する」とのコメントを出した。
https://www.sankei.com/article/20210729-MIBADSSZHFIGTC6TJIF55DWPEA/